引用
男性は2008年6月、ビルの5階から誤って転落。左腕を脇の下に近い部分から切断してしまった。同病院整形外科の謝式洲(シエ・シージョウ)医師によると、救急車で運び込まれた時の男性はかなり危険な状態で、腕の傷口からも大量の血が噴き出していた。そのため、すぐに接合手術をすることはできないと判断。だが、切断された腕は6時間後には壊死が始まってしまうため、ひとまず太ももに移植した。
8日後、状態が落ち着いた男性に5回の手術を行い、切断された腕を正しい位置に接合した。それから3年。リハビリを続けてきた男性の腕は神経が7割まで回復し、大きく動かせるほどに。熱さや冷たさだけでなく、蚊に刺されてもかゆいと感じる。日常生活も問題なく、車の運転もできるようになった。
このようにいったん別の場所に移植してから正しい位置に移植し直すという手術は、国際的にも珍しいという。発表会見に出席した男性は「現代の医学はすごい」と話していた。
8日後、状態が落ち着いた男性に5回の手術を行い、切断された腕を正しい位置に接合した。それから3年。リハビリを続けてきた男性の腕は神経が7割まで回復し、大きく動かせるほどに。熱さや冷たさだけでなく、蚊に刺されてもかゆいと感じる。日常生活も問題なく、車の運転もできるようになった。
このようにいったん別の場所に移植してから正しい位置に移植し直すという手術は、国際的にも珍しいという。発表会見に出席した男性は「現代の医学はすごい」と話していた。